› <TAG>Toyota Art Gene › 2016年11月

2016年11月18日

【演劇】長久手市民劇「長久手人物語-ナガクテビトモノガタリ-」公演(11/19)


豊田市のお隣長久手市では、長年演劇に力を入れて市民劇などを公演されてますます、無料です、この機会にぜひ。

現代の長久手市に、未来から「長久手人」がやってくる。
2050年、長久手市は2015年に定めた「長久手未来まちづくりビジョン」が実現し、
理想郷のようになっていて…?!
オーディションを通過した市民が参加する、完全オリジナルの市民劇です。
昨年度に愛知県芸術文化選奨の文化新人賞を受賞した、長久手市在住の劇作家・刈馬カオス氏が脚本と演出を務めます。

第31回国民文化祭・あいち2016
長久手人物語-ナガクテビトモノガタリ-
【日時】11月19日(土)14時30分開場 15時00分開演
【会場】長久手市文化の家 森のホール
【入場料】無料(要整理券)
整理券は10月6日(木)より文化の家1F窓口、電話、HPにて受付開始
全席自由 未就学児の入場はご遠慮ください。
上演時間:約75分※予定
主催者サイト → https://www.city.nagakute.lg.jp/bunka/bunka_ie/butai/kokuminbunkasai.html




















長久手の、長久手による、
長久手のための市民劇!!   

Posted by <TAG>事務局 at 19:33Comments(0)演劇11月

2016年11月18日

【音楽】橋ノ下舎2夜連続ライブ「倍音寄席」(11/18)「タテタカコ LIVE」(11/19)


豊田市駅近く、TURTLE ISLANDプロデュースの橋ノ下舎 (コンテンツニシマチ)でのライブ情報です。

今週末は橋ノ下舎 2夜連続ライブ!
まずは、伝説の倍音ユニット”倍音s”の御二方による倍音デュオ「カムヒビキング」モンゴルの喉歌ホーミーやトゥバ共和国のホーメイのギター弾き語り。 カムヒビキング流の倍音浪曲なども楽しみです。
迎えますはプルタタのゆうにゃん夫婦の「ふたりjaaja」こちらは長年旅しながら培って来た夫婦の倍音を!jaaja名義なのでjaajaの曲なんかも聴けるのかな?!

倍音寄席
【日時】11月18日(金)18:00開舎/19:00開演
【入場料】予約¥2000/当日¥2500
LIVE:神響王 カムヒビキング(東家孝太郎(岡山守治)、青山雅明)ex倍音s ふたりJaaja(プルタタ)
FOOD:コレカラ商店

そして、2日目土曜はタテさん!!
橋ノ下舎のお座敷でタテさん聴けるのはかなり贅沢だな〜
予約まだ少し余裕ありますよ!
予約増えてきてますので、早めの予約おすすめします。

タテタカコLIVE
【日時】11月19日(土)18:00開舎/19:00開演
【入場料】予約¥2000/当日¥2500 +1d
w/ALKDO
FOOD:コレカラ商店

【お問合せ】
✳︎mail予約/hashinoshitacenter@gmail.com
※件名に、ライブの日付を記入(例:◯/◯ライブ予約)
本文に、 ①名前②人数③連絡先を、必ず明記の上送信下さい。
✳︎電話予約/090-6572-3642

-橋ノ下舎-
Under the Bridge Culture Center
〒471-0025愛知県豊田市西町2-8,コンテンツニシマチ2F  

Posted by <TAG>事務局 at 19:30Comments(0)音楽11月

2016年11月15日

【音楽、その他】第5回いなかとまちの文化祭開催(11/20)


こころを耕すくらしのマルシェをテーマに開催され、今年で5回目を数えるイベントです!

第5回いなかとまちの文化祭~こころを耕すくらしのマルシェ~
【日時】11月20日(日)10:00~16:00
【場所】T-FACE1階シティプラザ
【内容】シンポジウム「いなかとまちがつながった!これでいいのだ」、いなかとまちのステージ、森の体験ブース、農産物販売、田舎汁・五平餅・フランクなど出店、もんぺファッションショー など
主催者サイト → http://www.kou-life.com/bunkasai/  

Posted by <TAG>事務局 at 15:53Comments(0)音楽11月アート

2016年11月15日

【コラム】<TAG>通信映像版第4回「アートと地域、私たちとの距離/ゲスト亀田恵子氏」要約と所感 清水雅人

1時間超の映像を見る時間を割くのが難しい方のために、<TAG>通信[映像版]の要約をお送りするシリーズの第4弾、今回は豊田のアートをテーマに亀田恵子氏に話を聞いた。
※映像アップより時間が経ってからの公開になってしまいましたが、どうぞ参考にしてください。すべてを要約できてはないので、よろしければどうぞ映像版をご覧ください。
<TAG>通信[映像版] → https://youtu.be/cCsosDOeHlI

肩書について
 冒頭、亀田氏の肩書の話になった。便宜上評論家と名乗っているが、少しおこがましい気持ちもしているとのこと。評論というと、歴史も含め作品を系統立てて解説するというイメージがあるが、自分は美術を専門的に学んできたわけでもないし、特に現在のアートは様々な表現があり、解説、解釈するということ自体に違和感がある。スタンスとしては、自分もいち鑑賞者、いち生活者として、感じたこと、作品や公演を目にした感情を言葉にすることで、言葉にすることが苦手な方に訴えられないかという思いで活動しているとのことだった。
 また、公演などのプロデュースも行っているが、評論とはちょっと関わっていくマインドが違っているように思っていて、パフォーマーの人は繊細な人が多いので、よりその人のよさをどのように引き出して、観客と繋げていくかという作業だと思っているとのこと。

アートとは?とよたデカス・プロジェクトでの活動を通して
 とよたデカスプロジェクトは、豊田市教育委員会(文化振興課)が主管する、市民提案のアートプロジェクトに補助金ではなく、賞金を出す事業で、今年(平成28年度)が3年目となる。亀田氏は、そこでモデル事業として「小渡・アートミルフィーユ」に昨年から携わっている。
 とよたデカスプロジェクトの特長は、それぞれの提案者がアートディレクション・プロダクション自体で生活費収入を得るのではなく、基本的には事業費はトントンになるくらいの予算組みで、正職を持ちながら、生活者として地域と連携しながら行う事業であるとのこと。

 筆者より上の世代は、アートというと美術館などに見に行くものという先入観があるが、90年代以降、アートプロジェクトと呼ばれる、展示施設を出て土地や場所とアートを融合させたり、制作過程自体を見せいていく、ワークショップ等の開催などの、自由度の高い活動が展開されてきている。これは、地域振興、まちづくりとも関連して、全国で増加してきていると思われる。トリエンナーレやビエンナーレという事業も認知度を得てきている。
 亀田氏は、確かに地域住民の人たちに「アートってなにか説明してほしい」とよく言われるが、アートとはこういうものだという正解があるわけではなく、それぞれの人が、子どもでも高齢者でも関係なく、自由にそれぞれ違ったメッセージを受け取ればいいものだと考えていると言う。日常の社会や関係性、いわば縦軸の関係性をとっぱらって、みんなを横並びにする機能がアートにはあると考える。そういった機能は、そのまま市民活動にあてはめることができ、様々に普及していっているのではないかと考察する。
 また、アートは日常を反転させる機能も持つと亀田氏は言う。小渡・アートミルフィーユで、朝顔を見てもらおうとなった時に「でもお客さんが来る時間には朝顔はもう咲いてないからどうしよう」とみんなで悩んだ。だが、発想を転換して、それならお客さんに朝来てもらって、小渡の朝を楽しんでもらったらどうかと提案したことがあったとのこと。このような反転、欠点と思われることを長所にしてしまう機能がアートにはある。

 そもそも、各地域にはつい数十年前前まで、神事などとも相まった農村舞台や芸能などが盛んにあって、それこそ非日常を作り出すお祭りそのものがアートだったとも言える。高度成長期のなかで、そのような土着的なお祭りがなくなっていき、非日常な時間/空間がなくなってしまった先でアートが非日常性を復活させているとも言えるのではないか。

 亀田氏が、小渡でデカスプロジェクトのモデル事業をやろうとした時に、パフォーマーや現地の人とともに地区を歩いて回った。その時に、古い廃車が草むらの中にあったり、その横を子供たちが歩いていたりと時間の多層性を感じた。また、集落に中に川があり、昼間は気づかなかったのに夜だと川のせせらぎが大きく聞こえるなど1日の中でも違う自然を感じ、これはまさにミルフィーユのようだというところから事業に名付けたという経緯があったと語る。

 小渡・アートミルフィーユでは、様々なことをしている。早朝にヨガをやったり、風景の中に人がいるだけでまた違う風景が立ち上がってくることから、まちのいろんな場所にパフォーマーがいて、みんなに回遊してもらうなども行った。1つ1つはバラバラのイベントに見えるかもしれないが、そこには背骨となる全体のコンセプト、ストーリーがあり、それを共有することはとても大切だとも語る。

 小渡の地域の人たちの中に入っていった時に、こちらからこんなことをやりたいと言うのではなく、いちから一緒に何をやろうかと考えることに重点を置いた。それも最初だけでなく、途中で何回も、これはどのような経緯でやっているのかなどのコンセプト共有を図っていったと言う。

 アートという視点で見ると、旧合併町村、旭や足助、小原などとても元気で、人材も豊富だと感じる。やっとその元気が旧豊田地区にも波及してきていて、効果が見られるのではないか。
 また、一方でまちなかには豊田市美術館があって、展示機能だけではない、アートを発信する役割を担いつつあるし、例えば文化振興財団が手掛ける農村舞台事業なども浸透してきており、様々なアートが市内で展開してきている印象がある。

 亀田氏は、何をやるのかとともに、なぜやるのかという視点を常に持つ必要性を語る。確かに、コーディネーターは常に言葉でコンセプトを説明して共有してもらう役割を担っている。しかし、同時にすべてをシステマティックにしてもだめで、そのまち特有のゆるやかな時間や人間関係に身をゆだねることも大切だとのこと。
 先に話題になった非日常の時間/空間を取り戻していくことともつながるが、現代的な集中・効率的な時間の使い方と、ゆったりとした時間の共存、バランスの感覚が重要だと語る。

アートのこれから、人材育成は場と機会を作ること
 これからを考えた時に、アートをどうしていくか?と大きく考えるのではなく、自分自身がどう生きたいか、時間をどう使いたいかを考えると、必然的にアートに触れることになるのではないかと亀田氏は語る。例えば、亀田氏は就職した時に寮生活で2人部屋だった。1人の時間が欲しくて美術館に通ったりして作品をゆっくり見たり感じる自由が生活の中でとても必要だったと振り返る。そのような、生活する上で何が必要かを考えた時に、アート、芸術が見えてくるのではないかとのこと。

 豊田市においては、デカスプロジェクトはじめ、あそべるとよたプロジェクトやまちさとミライ塾、その他さまざまなものが同時進行的に展開していて、すべてアートと言ってしまっていいと思う。そういう意味では豊田市のアートは花盛りと言えるのではないか。しかし、一方ではアートディレクター、コーディネーターが不足している、人材育成が必要だとも言われている。

 亀田氏は、デカスプロジェクトをやる時に人材育成をやって欲しいとも言われて、企画者を育てる場としてシデカス隊を作った経緯もある。
 石黒氏は、でも人材育成だけに目がいってしまうことも危険で、場所と機会があれば、自然と人は育つのではないか、人材育成という題目だけ唱えると、例えば人材育成講座をやればいいという発想になりかねないのではと言う。ただノウハウだけがあっても人は動かないのではないか。やはり人間関係の中で、じゃあ参加しよう、という動機づけもあるだろうし、そのような繋がりを作っていくことが人材の育成につながるのではないか。

 最後に亀田氏個人の来年再来年の活動の展望を聞いた。デカスプロジェクトのモデル事業は3年やろうと言っているので、来年が3年目になる。また、長年続けている公演プロデュースも来年10年になるので、そこでまた新たな10年を考えていきたいと思っているとのこと。また、Arts&Theater→Literacyでのレポート、レビューも引き続き発信していきたいとのことだった。

最後に
 アートというと、狭義的な美術ということだけでなく、芸術全体を包括するものでもあるので、「アートとは?」と話し出すとどうしても漠然とした話になりやすい。
 ただ、漠然としていていいのではないか、それほど自由なものなのだ、とも思う。アートとは何かと答えを求めるとどんどんアートから遠ざかってしまうというジレンマに陥りやすい。
 豊田市という位相で考えると、高度成長の中で失われてきたお祭り/祝祭から戦後の一点集客のためのイベントへの移行が一区切りして、アートという視点/切り口で再び非日常性/祝祭を復活させる試みが今展開しているように思う。
そういう意味では、都市部に比べて、歴史・時間の重なりが目に見えやすい田舎の方が、アートとの親和性が高いのかもしれない。アートの様々な可能性を感じることができた対談だった。


ゲスト:亀田恵子(かめだけいこ)
現代アート・舞台芸術評論家。豊田市在住。2007年、Arts&Theater→Literacyを設立、評論活動のほかにも、アーティストのPR支援、公演プロデュース、講師、ラジオパーソナリティなど様々な活動を行っている。とよた農村舞台アートプロジェクト実行委員、とよたデカスプロジェクトのモデル事業「小渡・アートミルフィーユ」主宰、シデカス隊隊長。
Arts&Theater→Literacyブログhttp://atl-since07.blog.so-net.ne.jp/
サイトhttp://keikoartliteracy.wixsite.com/by-office-k
小渡・アートミルフィーユサイトhttp://www.odoartmille-feuille.com/
とよたデカスプロジェクトサイトhttp://decasu.jp/
  

Posted by <TAG>事務局 at 15:41Comments(0)コラム<TAG>通信映像版

2016年11月12日

【音楽】TOYOTA PUNK CARNIVAL開催(11/13)


豊田で継続的に開催のTOYOTA PUNK CARNIVALがあそべるとよたプロジェクトでまちなか開催です。

パンク、ロックンロール、ラップ、DJの生演奏&スケボーの実演あり!(スケートランプを組むため、どなたでも参加できます。)その他飲食販売、バザー等も実施します。入場無料退場金心意気金‼︎

TOYOTA PUNK CARNIVAL
【日時】11月13日(日)12:00~20:00
※音楽の演奏時間については、タイムテーブルをご覧ください。
【場所】①豊田市駅西口デッキ下②シティプラザ
実施団体:TOYOTA PUNK CARNIVAL 実行委員会
問い合わせ先:080-6918-2763(福富)
■WEBサイト:https://m.facebook.com/TOYOTAPUNKCARNIVAL/  

Posted by <TAG>事務局 at 19:40Comments(0)音楽11月

2016年11月11日

【音楽】ドラムシェッド豊田開催(11/13)



とっても面白そうな音楽イベントが、あそべるとよたプロジェクトの1つとしてペデストリアンデッキであります!
先日名古屋で開催しましたドラムシェッドを豊田市で!ドラムセット2台ご用意してお待ちしてます!

Drum Shed TOYOTA
【日時】11月13日(日)14:00〜 16:00〜 18:00〜 各回40分
【場所】豊田市駅前ペデストリアンデッキ広場(松坂屋とT-FACEの間)
参加無料 ※スティック持参
野外のため雨天中止(当日WEBで告知)
イベントの概要・趣旨については DrumShedのページ をご覧ください → http://horihiroki.com/drumshed/
  

Posted by <TAG>事務局 at 23:01Comments(0)音楽11月

2016年11月11日

【演劇】ひつじの森のよつば村「今さら」旗揚げ公演「太陽ト月ノ モノガタリ」(12/17・18)




なんと結成から既に4年!これまでもT-1や他劇団との合同公演はありましたが、今回が初の単独公演となります。単独とは言いながら、客演さんもいっぱいお招きし、なんと「とよたこども創造劇場」の子役の方々にもゲスト出演いただいています。

ひつじの森のよつば村「今さら」旗揚げ公演「太陽ト月ノ モノガタリ」
【日時】12月17日(土)18:00~、12月18日(日)11:00~/15:00~
【場所】豊田産業文化センター 小ホール 〒471-0034 豊田市小坂本町1-25 TEL<0565>33-1531
【チケット】¥1500
【チケット販売】(公財)豊田市文化振興財団 文化事業課 tel:0565-31-8804
【お問合せ・ご予約】ひつじの森のよつば村 制作部 yotubamura@babybabybaby.lolipop.jp  

Posted by <TAG>事務局 at 05:19Comments(0)演劇12月

2016年11月11日

【映画】さゆみ企画映画オーディション(11/20)



さゆみ企画では11/20(日)豊田市福祉センターにて来年度製作する映画のオーディションを行います。ご興味のある方はぜひご参加ください。詳細は添付にてご確認ください。皆さまの参加を心よりお待ちしています。

さゆみ企画 presents 豊田市を舞台にした映画に出演してみませんか?

【開催日】2016年11月20日(日) 第一部集合13:15 開催13:45~15:15予定、第二部集合14:45 開催15:15~16:30予定
【場所】豊田市福祉センター4F46・47会議室 豊田市錦町1-1-1
【オーディション内容】面接、セリフ実演他
【持ち物】自己プロフィール5部(フォームはさゆみ企画より送付いたします)
【申込み】出演希望番号、住所、氏名、年齢、電話番号、経歴、応募動機を下記メールにてお送り頂き、会場へお越しください。(電話申込み・当日直接ご来場の場合も受付けますが、資料準備のため事前申し込みにご協力ください。)
【送付先&問い合わせ先】 さゆみ企画 sayumi_kikaku@yahoo.co.jp
【問合せ】070-5336-2077 or 090-1780-2317  

Posted by <TAG>事務局 at 04:41Comments(0)映像11月募集

2016年11月10日

【演劇】劇団スカブラボー第5回本公演『天使に願いを』(11/16・17)




作:津井聖孝・Nope 演出:Nope

今年も劇団スカブラボーが豊田にやってまいりました。
今回ひっさげてきたのは『天使のお話』
誰でも一度は天使にお願いしたことがあるんじゃないでしょうか。
もしも劇団スカブラボーの前に天使が現れたら
僕たちは世界平和を祈ります。

劇団スカブラボー第5回本公演「天使に願いを」
【日時】11月16日(水)19:00開演 17日(木)19:00開演 (受付は45分前、開場は30分前)
【会場】豊田市産業文化センター 小ホール(豊田市小坂本町1-25)
【入場料】前売り券:一般2300円、学生2000円、当日券:一般2800円、学生2500円 小学生以下はどちらも500円 *未就学児の観劇はお断りさせていただいております。
【ご予約】e-mailより sukablavo.office@gmail.com ホームページから予約フォームへ
【お問合せ】 sukablavo.office@gmail.com 
サイト http://www.sukablavo.com/

あのスカブラボーが、今年も豊田へやってきます。
とよた短編演劇バトル『T-1』を「劇団スカブラボー」の前身団体「空想科学少年ダッチ☆だんぺい」から数えて、二連覇した唯一の劇団。
小劇団の聖地、下北沢の本多グループの劇場で公演している劇団をこの街で見ることができるとなると、行かない理由はありません。
(演劇集団∞~むげんだい~ブログより)  

Posted by <TAG>事務局 at 19:27Comments(0)演劇

2016年11月10日

【音楽】中野督夫&細井豊(センチメンタルシティロマンス)2センチライブ(11/16)



日本料理の店「如庵」のはなれがLIVEスペースとして生まれ変わりました!上質な大人の音楽を楽しめる場として、これから頑張ってまいります。
第1弾の友部正人氏に引き続き、センチメンタルシティロマンスのオリジナルメンバー2人によるライブを開催します。
ぜひお越しください!

中野督夫&細井豊2センチライブ
【日時】11月16日(水)開場18:00開演19:00
【会場】ときどきLIVE じょあんじょあん(〒471-0034 豊田市小坂本町1丁目4−14)
【料金】ライブチャージ前売3,000円当日3,500円
前売予約は電話: 0565-37-0948
  

Posted by <TAG>事務局 at 19:13Comments(0)音楽11月